In Falsus(インファルサス)の体験版が起動しない・すぐ落ちる・ロゴでフリーズする——音すら出ないパターンは、「音楽は流れるのに画面が黒い」ケースとは原因が違います。まず試してほしいのはSteamのファイル整合性チェックです。 SteamライブラリでIn Falsus Demoを右クリック→プロパティ→インストール済みファイル→整合性を確認、これで初回起動クラッシュの多くは解消します。音は鳴るのに画面が黒い場合は、先にAlt+Enterと黒い画面の直し方を試してください。
症状別:まずどこから直す?
| 症状 | 考えられる原因 | 最初にやること |
|---|---|---|
| 音楽は流れるが画面が黒い | フルスクリーン切り替えの失敗 | Alt+Enter |
| メインメニュー前にクラッシュ | ファイル破損/ドライバ | 整合性チェック+GPU更新 |
| ロゴでフリーズ、音も出ない | 音声デバイス/サンプルレート | 96kHz以下に下げる |
| Linux/Steam Deckで動画や画像が欠ける | Protonのコーデック問題 | GE-Protonに切り替え |
対処法1:Steamでファイルの整合性を確認する
ダウンロード途中の破損は、初回起動クラッシュの原因として最も多いものです。
- SteamライブラリでIn Falsus Demoを右クリック
- プロパティ → インストール済みファイル → ゲームファイルの整合性を確認
- 再ダウンロードが終わったら起動し直す
対処法2:音声のサンプルレートを下げる
ProtonDBの報告では、Windowsの音声出力が96kHzを超える設定(例:32bit / 384kHz)になっていると起動に失敗するケースが複数確認されています。
- 設定 → システム → サウンド → 使用中の出力デバイス → プロパティ
- 詳細タブで形式を24bit、96000Hz(または48000Hz)に変更
- PCを再起動して体験版を起動
「起動はするがオープニング動画や背景画像が読み込まれない」症状にも効くことがあります。
対処法3:GPUドライバを更新し、オーバーレイを閉じる
- NVIDIA・AMD・Intelのドライバを最新版に更新して再起動
- 体験版のプロパティ→一般からSteamオーバーレイを無効化
- Discord、MSI Afterburner、GeForce Experienceのオーバーレイを閉じる。注入系オーバーレイはリズムゲームとの相性が悪いことで知られています
対処法4:最小動作環境を確認する
64bit版Windows 10以降、メモリ8GB、DirectX 11対応GPUが必要です。macOS版はなく、LinuxとSteam DeckはProton経由での動作になります。
対処法5:Steam Deck・Linux(Proton)の場合
体験版はSteam Deckでも動きますが、公式サポートではなく調整が必要です。
- デスクトップモードでProtonUp-Qtを入れ、GE-Proton 10-32または11-1をインストール
- ゲームのプロパティ → 互換性 でそのProtonバージョンを強制
- 操作はキーボード+マウスが前提。Fieldノートはポインター操作(タッチパッドかジャイロ)が必要です。詳しくはSteam Deckガイドを参照
オープニング画像や動画が欠ける問題は、標準ProtonからGE-Protonに切り替えると直るケースがほとんどです。
それでも起動しない場合
Steam掲示板で、GPU・Windowsのバージョン・Steam Deck/Protonの有無を書いて報告してください。lowiroは体験版のパッチを継続的に配信しています(現在v0.3.x)。
無事起動できたら、体験版攻略 → 初心者攻略 → 操作方法ガイドの順で進めるのがおすすめです。
In Falsus © lowiro. 本記事は公開体験版に基づく非公式コミュニティガイドです。
